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冬においしい長野県産素材鍋でおいしく、たっぷり、ヘルシーに!

弊社月刊情報誌「honoca(ほのか)」11月号でご紹介した「旬のおいしさたっぷり! 地産地消を楽しむ鍋」について、プラスアルファの情報をお伝えします。


「honoca」11月号でご紹介しているクッキングコーディネーター・浜このみさん考案の「地産地消鍋」もうお試しになりましたか?
鍋料理は、普段の食生活で不足しがちな野菜を無理せずたくさん食べることができるうえ、栄養満点のスープごといただくことで、からだが芯から温まるため、冬の健康づくりや体調管理にピッタリ。
本コラムでは、浜さんにアドバイスいただき冬に旬を迎える長野県産素材と鍋のおいしい組み合わせ情報をお届けします。

 
イタリアンでおいしく!
ブロッコリー、カリフラワーを鍋に
 
コロッとした外観や心地よい歯ごたえが人気のブロッコリーとカリフラワー。
長野県はどちらも全国有数の生産県です。
年間通して店頭に出回りますが、最もおいしくいただけるのは冬。
食用に使うのは、主に花のつぼみの集合体と茎部分。
さっと塩ゆでして生野菜のサラダに加えたり、温野菜として食べることが多いですね。
でも、実は鍋にもおすすめ。
素材自体の味が淡泊なので、いろんな調味料とよく合います。
 
浜さんおすすめはイタリアンな味付けの鍋。
だしは固形スープの素、他の具は鶏のつくねまたはベーコン、サイコロ切りの長芋など。
トマトジュースと塩コショウで味を調えます。
ブロッコリーもカリフラワーも煮過ぎないのがコツです。
黄色のパプリカを加えれば彩りはさらに鮮やかになります。
 
 
夏が旬の野菜に火を通す
レタス、トマト&ブロッコリーであったか鍋

 
昨今は、どんな野菜もほぼ一年中、店頭で姿を見ることできますね。
とはいえ、夏が旬の野菜を冬も生のまま食べると、からだを冷やす原因になりやすいので要注意。
レタスもトマトも火を通すことで冬の味わいとして楽しむことができますよ。
 
ウインナーをレタスでロールキャベツのように巻いて端をつまようじで留めたものと、串に刺したミニトマト、ブロッコリー(小房)、小カブ(4等分)、玉ネギ(8等分)などを具に、洋風鍋はいかがですか?
水、固形スープの素、白ワインで煮て、仕上げにピザ用チーズを加えて溶かせばできあがり。
黒コショウを振りかければ、さらにおいしく!
 

レタスの洋風鍋(調理&写真提供:浜このみさん)
 
 
みそバターでコクをプラス♪
白菜の甘みが生きる鍋
 
鍋の王道野菜・白菜は、だしや調味次第で幾通りもの味わいを楽しめます。
一玉が大きいので丸々買うのをためらいがちですが、一個買いはカットより断然お得。
鍋料理のバリエーションを増やせば、家計の節約にもなりますよ。
地元産の新鮮な白菜なら日持ちもします。
葉の巻きがしっかりしていて、緑が濃いめのものを選びましょう。
 
「honoca」ではあっさりした日本酒鍋を紹介しましたが、コクを楽しむならみそバター鍋がおすすめ。
豚バラ肉、ニンニク、きのこ、長ネギを具にして、白菜の甘みを楽しみましょう。
汁に甘みを加えるなら、砂糖よりもみりんか甘酒を使ってヘルシーにコクをプラス。
仕上げに、千切りにした県産長芋を載せて、地産地消鍋のできあがりです。
 
 
塩豚をつくって
素材の味を楽しむ鍋を
 
豊かな自然、澄んだ水、広い農地に恵まれた長野県は、すぐれた畜産物の生産県でもあります。
衛生レベルの厳しい施設で飼育される「信州SPF豚」や、極上の品質を誇る「信州プレミアム牛肉」、オリジナルブランド鶏「信州福味鶏」など、評価の高い食肉が生産されています。
県産の豚肉、鶏肉を使って、地産地消鍋を楽しむのもおすすめです。
 
信州産豚バラのブロック肉に塩をすり込み、ラップに包んで一晩冷蔵庫で寝かせた塩豚はいかがですか?
1cmの厚さに切った塩豚を水に入れ、ショウガ、長ネギの青い部分と一緒に一煮立ち。
アクをすくい取ってから、白菜、豆腐、生シイタケ、小カブ、ゴマ油で炒めた長ネギを加えて鍋料理に。
塩豚の塩味だけでおいしくいただける鍋になります。
大鹿村の「山塩」、地元の豆腐屋さんの豆腐、県産の野菜、シイタケを使って、完璧な地産地消鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 

塩豚鍋(調理&写真提供:浜このみさん)
 

浜さんの地産地消レシピ、野菜料理レシピが満載の本

長野県各地を取材し、地場産の新鮮な素材を使ったオリジナルレシピを考案している浜このみさん。
手に入れやすい素材で、すぐにつくれる料理の数々を掲載したレシピブックを、信濃毎日新聞社から刊行しています。
 
◆『簡単 おいしい オシャレ 地産地消でおいしいレシピ』
  県内77市町村の自慢の食材を使ったレシピ集。鍋料理のアイディアもいっぱい。
◆『このみのベジめし』
  新鮮な野菜をたっぷり食べるアイディア満載の最新刊。盛り付けの美しさも見どころ。
 
 
<お話をうかがったプロ>
 
クッキングコーディネーター
浜 このみ さん
 
新聞、TV、企業の広報メディア等で発信する「簡単でおいしく、しかもオシャレ」なレシピが大人気。
最新刊『このみのベジめし』(信濃毎日新聞社)ほか著書多数。
URL http://hama-konomi.sun.bindcloud.jp/